深夜に一人、うにもサメもいない、邪魔する誰かがいないというのはあまりにも自由で、孤独で、まるでカメラの前にいるような感覚に近いのだと思う。スタジオではもちろん、ホテルでもそんな状態だから、夜は寝れず、朝は起きれない。外は寒すぎて、部屋は乾燥している。深夜にボイシーで少数の人達との会話?(一方的だが、常に会話とは一方通行なような気もする)を楽しんでは気を落ち着かせている。深夜にお付き合いの皆様、また、振り返りで聞いていただいている皆様、深夜に失礼しております。
top of page
bottom of page