新幹線で京都駅に到着して、そこから一時間ほどバスに揺られて、気持ちのいい自然の中で楽しい時間を過ごさせてもらった。そこにいる全員がニコニコと楽しそうにしていて、運動会を一生懸命頑張った小学生のような気分で、とてもいい一日を過ごした。番組の放送は三月中旬になるとのことなので、そちらは情報が出次第、ブログでもボイシーでも、僕の武勇伝、勇姿の数々、あの大自然の主を沈めた詳細を語りたいと思う。今でもあの瞬間の武者震いが、手に残る重量感を、僕は忘れられない。戦場から帰還した時の大観衆の声援と拍手を、あの光景が鮮明に焼き付いている…。
現場を応援に来ていたお姉様方が黄色い歓声と共にお写真を頼まれたので快く受け入れた。「いい人だったって、一人あたり十人に伝えてくださいね」と冗談なのか本気なのかわからない絶妙なトーンで伝える。それに対する一瞬の間とか、リアクションを楽しんでいる。「インスタグラム、今フォローしました!!!」と言われたので、「じゃあブロックしておきます!!!」と笑顔で答えてバスに飛び乗った。昨日は強い風が吹いていたけど、暖かい一日だったと思う。
本日は、別番組の収録に伴う打ち合わせがある。そのためにアンケートを埋めなければいけないのだけど、こういう仕事っぽいことは面倒臭い。「セリフを覚えないものは仕事じゃない」と、かの有名な格言を残したのがそう、まさしく僕である。台本は読みたくないし、いつだって台詞は覚えたくない。今はそういう時期なのである。とにかくアンケートを埋めて(これ②と⑧の問い、同じじゃね?とか思いながら)、「もし自分が俳優じゃなかったら」というIFを想像していた。たぶん滅茶苦茶な人生だっただろうな〜と思う。俳優が、この業界が、誰かに見られているということが、自分自身を律して、ある程度まともに生きる理由をくれる。そうじゃなきゃ本当に滅茶苦茶だっただろうな。
マッチングアプリの候補①

マッチングアプリ候補❷

マッチングアプリ候補❸

マッチングアプリをやるなら、どんな写真をアー写にするか?どんな自己紹介文にしよう。真面目に一人一人とメッセージのやり取りをするだろうか?相手を選ぶ基準はやはり外見か、文章のやり取りか、年収とか社会的なステータスか。「サッカー大好き、ショウです!!ショウって呼んでください!!土日はもっぱらサッカー三昧!!!仲良くしようぜ!!!」とまあ、だいぶウザい感じの自己紹介文章になりそう。ああはなりたくない、こうはなりたくない、という自意識が強すぎて、逆にナルシストである。それでもこの仕事を通じて出会えた人とか、経験とを考えると、ちょっと台本読んでみるか〜となるわけです。マッチングアプリとか、下手くそそうだしな〜。
マッチングしたいなぁ♡笑
サッカー大好き!ショウです!
って、笑ってしまった!
③カッコいいけどヤバいねww
②が良きですね!
ん〜私なら②かな😂💖💖
でもブロックされんのかなww楽しいブログいつもありがとうございます😊
は!コメント出来ました😭❤️❤️
なかなかなぜかできなくて!コメント欄押しても文字のところが開かなくて!うれしい!!!😭❤️
マッチングアプリにしょーちいたらビビります🥺❤️
私は2の写真でひっかかる女です🐈⬛